健康づくりのためのストレッチングの効用

幕張メッセで行われた日本医療薬学会年会の市民公開講座で講演をしました。 「健康づくりのためのストレッチングの効用~疲れや痛みを予防・解消するために~」 http://convention.jtbcom.co.jp/27jsphcs/data/simin_koza.pdf 学会参加の薬剤師の方の参加も多かった。 我々トレーナーにとってストレッチングは救助器材であ…

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NSCA国際カンファレンス

1月27日~29日に幕張メッセで行われたNSCA国際カンファレンスに参加し、我々の研究室で数年間かけて進めてきた,[現場におけるアスリートのリカバリー方法の実態調査]に関する研究報告をポスター発表した。 野球は社会人野球34チーム、ラグビーはトップリーグに所属する13チーム、サッカーは日本サッカー協会アスレティックトレーナー研修会に参加した30名。 アスリ…

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焼き芋会

先月、大学を拠点に勝浦で開催したベースボールトレーナーズキャンプの際に、 某プロ野球チームのトレーナーから奄美大島の紅芋をいただいたが、 なかなか食する機会がなかった。 一昨日、やっと研究室の大学院生たちの修士論文審査も終えたので、 お疲れさん会を兼ねて、焼き芋会をやることにした。 木曜日いつものように朝8:00から研究室のカンファレンス(研究ミーティング)では、 週末に幕張…

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ジャイアンツでのBLS講習

昨日は今年で5年目となる巨人軍のトレーナースタッフを対象とした救命処置(BLS)講習会でした。 巨人軍は、木村拓也コーチを失った悲しい経験があり、その想いが「大切な人の命を救えるか」という命題を毎年心に刻む、このような講習を何よりも優先させて取り組むエネルギーになっている。 トレーナーの皆さんの真摯に取り組む姿勢は我々にいつも良い刺激を与えてくれます。 救命処置に必要な…

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ルフィーと同じ

顔のケガ受傷後2ヶ月半の診察で 君津中央病院に行ってきました。 今が一番、傷が疼く時期らしい。 昨年は顔と足で約30針縫いました。 ケガばかりでトレーナー失格です。

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ラジオでストレッチング指導

TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』という番組に出演しました。 パーソナリティーはジェーン・スーさん(作詞家・コラムニスト)、パートナーはTBS小笠原亘アナウンサー。 番組に中の「スーさん、これいいよ!」というコーナーで、ストレッチングの知識や情報を質問に答える形で紹介していくという内容でした。 http://www.tbsradio.jp/81199 10分程度の出演…

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父が他界しました

27日に父が他界しました。 29日通夜、30日火葬、告別式、納骨を無事終えて、勝浦に戻ってきました。 父の葬儀に際し、たくさんの方々から心温まるお心遣いを賜り、本当に感謝しております。 心から御礼申し上げます。 父は夏前までは好きな鮎釣りも元気にやっておりましたが、 7月あたりから体の異変に気づき、食が細くなり体重が急に減り始めたため、 病院で精密検査を受けたとこ…

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筋力評価とWBI

久しぶりのブログ更新です。 先週は10日(土)に船橋整形外科、11日(日)には西川整形外科(佐倉)で、 トレーナーや理学療法士(PT)を中心とした病院スタッフを対象に講演をした。 船橋整形では「筋力評価」、西川整形では「コンディショニング」がテーマだったが、 いづれも講演後の質問が最も多いのは体重支持指数:WBIに関することだった。 WBIを発表して(世に出して)ちょうど3…

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教学相長

スポーツ選手を競技復帰させる専門家の第一人者として、 日本のトレーナー創生期の時代に一世風靡したカリスマトレーナー 川野哲英先生に救命処置講習を受講していただいた。 偉大な川野先生に私が教える(増しては実技試験、学科試験を行う)など、 恐れ多いが、川野先生は講義では熱心にメモを取り、 実技では大きな声で発声確認しながら、 真摯に救命講習に取り組んでくれた。 …

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アスレティックトレーナー特集

臨床スポーツ医学6月号でアスレティックトレーナーに関する特集の編集を担当させていただいた。 タイトルは「アスレティックトレーニングにおける現場的視点」 アスレティックトレーナーに関わる専門領域は「アスレティックトレーニング」と呼ばれている。 これまで、スポーツドクターをはじめとするスポーツ医科学関連の専門家の方々に アスレティックトレーナーとは何か、どのようなことがで…

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養護教諭のためのテーピング講座

保健室で定期購読され養護教諭の先生方に読まれている「健」という雑誌の特集記事を担当しました。 「特集:養護教諭のためのテーピング講座」 前編は基礎知識(5月号) 後編は実技・応用(6月号) 講習会に1度参加しただけ、専門書を読んだだけでは、 選手の大事な試合の場面で活用するには難しいと思います。 スポーツ現場のアスレティックトレーナーでさえ…

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日本臨床救急医学会in福島

福島で行われた第19回日本臨床救急医学会学術集会に参加してきました。 この学会の主な参加者は、医師(主に救命救急医)、救命救急士、消防士、救急隊、看護師、薬剤師、放射線技師など。 発表演題は約700題、講演30、シンポジウムやパネルディスカッション又はワークショップ33という大規模な学会でした。 スポーツに関わる医師、理学療法士、トレーナー、研究者などの多業種が集まる日…

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新入生セミナーでの救命処置講座

新入生への最初の講義は、新入生セミナーの救命処置講座。 もしもあなたの大切な人が目の前で倒れたら、 あなたは自信をもって助けることができますか? 入学4日目。 いきなりびっくりしただろうな。 でも人ごとだと思っていたらきっと真剣に聞かない。 心そこにあらず、じゃ身にならない。 今、気づけば大切な人を救えると思えば本気になる。 …

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第19回学生トレーナーの集い

今年で19回目の学生トレーナーの集い。 今回の開催校は九州共立大学だった。 九州では初めての開催。 全国から約700名の学生トレーナーや指導者が集結。 大変有意義な時間を共有した。 テーマは「初志貫徹~今、何しよっーと~」 初志貫徹とは、初めに決めた志を最後まで貫き通すこと。 そして、今、何しよっと 自分自身が目標とする道を志したき…

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最近掲載された記事

年が明けて、いろんな出来事が立て続けにありましたが、 しばらく近況を報告していなかったので、 少し振り返り遅ればせながら報告していきます。 まずは最近掲載された小生の記事。 ●日本トレーニング指導者協会機関紙 “JATI EXPRESS” Vol.49~51    JATI10周年カウントダウン企画3号連続インタビュー ①Vol.49 「JATIだからこそできること」…

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卒業

卒業式が終わって4日目。 卒業式を境に4年生たちは一斉に勝浦を離れ、姿が見えなくなる。 毎年のことだが卒業式後のこの時期が最も寂しさがこみあげてくる。 武大に務めて約30年。 ライフセービング部、トレーナーチーム、コンディショニング科学研究室、スポーツトレーナー学科... ここに来て創ったチーム、組織から毎年巣立っていく教え子たち。 教…

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プロスポーツチームのトレーナーを対象とした救命講習

昨日は川崎のジャイアンツ球場において巨人軍のトレーナー約20名を対象とした救命処置講習に行ってきました。 巨人軍の救命処置の研修会は今年で4年目。 2010年に木村拓也コーチが練習中に亡くなったことがきっかけで、小生の救命処置の講習を体協AT養成講習会で受講生として聞いた会田トレーナーの提案もあり、毎年、巨人軍のトレーナーやトレーニングコーチたちは救命処置の講習を全員で学んで…

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スポーツ現場の救急体制

昨年、開催した「第1回スポーツ救急サミット」の詳細が、月刊Sportsmedicine1月号に掲載された。 (以下、月刊Sportsmedicine1月号の山本の主催者挨拶より抜粋)  日本における「スポーツ救急」の話題、 とくにスポーツ現場における救急処置に関 しては、 さまざまな問題を抱えていながら 十分な議論がなされていませんでした。 本会ではスポーツ選手のコンディ…

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2015年ブログアクセスランキング&振り返り

毎年恒例の2015年のブログを振り返ってみたいと思います。 実は今年はたくさんの出来事がありながら、 色々な思いが引っかかってブログを書くに至りませんでした。 数えてみると1年間で26回しか書いていません。 (昨年が70回なので結構少ない) フェイスブックの方も同様です。 悩んでいても仕方がないので、心機一転2016年は頑張ります! 2015年の年間ブログア…

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